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デッキシューズを履くタイミング~真剣さ、真摯さ、熱さ上等~

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いやー暑い。昨日もそうだったが、GW天候良すぎだし、暑すぎだし。夏日だし。

洗濯物めっちゃ干しまくりたくなるし。干しまくってるし。

洗濯物を干しまくってるということは、とても自分の気分が上がっているということなのだが、それに加えて、外出する際、道行く人が紛うことなき夏服だった時、そして、デッキシューズを履いている自分の足下を見た時、一層気分は上がる。

まあ、正直僕は4月下旬からショートソックス、そしてデッキシューズを履いてますけどね。デッキシューズは「夏の履物」的風潮の観念が固いと、多少の勇気を必要としますけどね。というか僕は、ここ数年、Dr.Martens(ドクター・マーチン)か、デッキシューズかの2択で日々を送っているので、少しでも気温が暖かくなろうものならデッキシューズを履いてやろうという気概ではいる。

でもホント楽だし、爽快だし、いざ履き始めてから、そのまま日数を更新していくと、もう季節感とか気にならなくなるし、というか、デッキシューズって今くらいの時期から履いてても全然おかしくないと思うし。

絶対デッキシューズ履きたくてウズウズしている人は他にもいるはずだし。そういう人がデッキ履いている僕を見かけて、デッキ履くことに躊躇してしまっている人の背中を少しでも押せることができたなら、とても素晴らしいことだと思うし。

ただ、逆に、僕の容姿がダメ過ぎて、やっぱりこの時期にデッキ履く奴は異常者だな、と思われてしまう可能性もなきにしもあらず・・・

っていうかどーでもいーけどね。自分が履きたいから履いてるわけだし。なにせ快適なんだよな。デッキシューズ。

っていうか僕の住んでるアパートの住人で、真冬でも、というか季節違わず年中、半袖Tシャツ・短パン・ビーサン(ビーチサンダル)で、コンプリートさせるために麦藁帽子と虫捕り網をプレゼントしたくなる格好の人がいて、ただその人は常に唯我独尊の雰囲気を纏っていてとても堂々としてみえて好感が持てる。

たださすがに真冬でその格好は寒くないのかという単純な疑問は残るのだが、そんな思いはその人にとってはどーでもいーことなのだと思う。そのような顔つきをしてらっしゃるように見える。彼こそが人類の希望なのではないかと思わせてくれる。僕はその人に会うと少し元気、または勇気をもらえる。

ただそれは、そのような格好をしている彼を蔑んでいるからかもしれない。下を見て自分の状況を幸せだと思いたい、そんな心理が働いているのかもしれない。確かにどっからどう見ても時季外れ(真冬の場合)も甚だしい格好ではある。それは誰の目に見ても明らかである。

僕は彼を蔑んでいるのだろうか。

確かに最初は度肝を抜かれた。マジかよ、と思った。変人だなと思った。だが、何度も顔を合わせる度に、何度も挨拶を交わす度に、笑えてきた。すげーな。と。あの人すげーな。と。貫徹してやがる。貫徹的カッコ良さは思わず笑みが出てくる。笑けてくる。

僕は最初は馬鹿にしていたのかもしれない。

だけど、今はしていない。

堂々と貫徹している人は、好感が持てる。

そのようなわけで、僕は彼に元気・勇気をもらっている。

だから僕はデッキを履き続ける。

わけワカメな決意表明だな(ふとした時に使いたくなるね、わけワカメ)。

 

堂々と、貫徹している人、または熱く、真剣で真摯な人に僕は好感を抱く。中途半端だとつまらない。

それは、お笑い芸人も同じで、真面目にバカの振りをし続けるから、見ていられるのであって、そしてそれが笑いになる。

中途半端にへらへらやっている芸は本当につまらない。やるなら真剣にやってほしい。

芸人だけではないが、メディアに露出している人物で、なんかこいつ胡散臭いなー、だとか、信用ならないなー、という人物には、真剣さや真摯さ、または熱さが足りないような気がする。

なんか薄っぺらいというか小手先だけというか。

 

突然だが僕は思想家の東浩紀に好感を持っている。

彼の著作を読む前に、ニコ生で話しているのを観て、最初なんだこの癖のある傍若無人な人物は、と思った。とても好感など持てる隙を与えてくれそうにないと思ったが、10分、20分と観ていく内、段々彼の言葉に真剣に耳を傾ける自分がいた。

氏は真剣に話していた。

そして熱かった。

決して独り善がりの熱さではなく、自分以外の人に届けようと、真摯に真剣に語っていた。

そのような人物に僕は耳を傾けたくなる。

いや、僕だけではないだろう。きっとほとんどの人が、そうなるような気がする。と僕は期待する。

冷めた感じで、クールを装い、当事者になるのを避け、いつでも傍観者に徹し、外から嘲笑し続ける人を見かけるが、僕はそのような人達と一緒になるのは嫌だし、そうならないよう、心がけていきたい。

 最後に、これまた突然だが、お笑い芸人の三四郎に言いたい。僕は彼らの漫才が好きだが、なんか突き抜けていない。真剣さが足りないような気がする。

それは、彼らがやっているラジオ「オールナイトニッポン0」を聴いていてもそうなのだが、なんか素人感が拭えない。やるなら真剣にやって欲しい。

僕はくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンが好きだったが、彼らは、つまり、上田は真剣に突っ込み、有田は真剣にボケ続けていた。

だから彼らのトークに耳を傾けた。

ラジオFM NACK5のパーソナリティ・バカボン鬼塚もそうだ。真剣にはしゃぎ続ける(ただ土曜日の夕方にやっている「Hits! The Town」はアシスタントの山口五和の存在が大きい。というか山口五和のために聴いているといっても過言ではない)

漫才が良いだけになー。新ネタなのか分からないが、最近YouTubeで観た、「世界最強の男」は良かった。ボケの相田にフォーカスしていて、相田が振り切ってボケていた。

うーん、でもラジオはその素人感が良いっていうのもあるのかなー。いや、やっぱり駄目だ。

このままだと、ずっとこのままだ。

三四郎のこれからに期待したい。

いや、誰やねん、オレ。

というか、この記事は仕事場に行く途中や、帰りの電車の中とかでちょこちょこ書いているのだが、今日1日見てきて、なんだかんだ、デッキシューズ履いている人いたな。

よかった。

てへぺろです。